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当塾は、こんな塾です。

0.はじめに

当塾は2023 年、大手医学部専門の予備校で指導している英語講師と、三大予備校で長年進路指導をして
きた進学アドバイザーが、現場経験から問題視していた、「雇われ」の身のままでは解決できない塾・予
備校の弱点を改善した「本当の意味で生徒に提供できる」カリキュラムを実現すべく生まれました。

1.「駅ナカ・駅チカ」の貸し会議室で運営される
 「英語道場」です!

→尾張一宮駅構内、もしくはその周辺施設を拠点に置くことで、様々な生徒様に通いやすい状況を確保し
ております。
→当塾のイメージは英語「道場」とお考え頂きたいと思います。大学受験合格のために、本当に必要な能
力を身に付けることに特化した、英語専門塾です。詳しくは後述しますが、英語は「その場しのぎ」で成
長できる科目ではありません。我々は本質をついた妥協のないカリキュラムを自負しておりますが、それ
は逆に言うと「ごまかしなく全てを直視させる」ということであり、覚悟の無いお子様にはある意味「厳
しい現実」とも言えます。ですがここを見て見ぬふりをする生徒様に成績向上・第一志望合格はありませ
ん(現場レベルから確信を持って言えます)。なので、まさに「道」として、奢ることなく1歩1歩を確
実に長期計画で進む覚悟を持って欲しいのです。それが出来れば必ず成績は向上します。

2.「動画授業」と「ライブ 集団 授業」の併用で
​  一貫性のあるカリキュラム。

→「ライブ授業」は、2025年度現在、水金の週2回体制で行っております。ハイレベルクラスが18:40
~19:40、スタンダードクラスが19:50~20:50で、どちらも60分授業です。敢えて短めの授業で、週2
回に分けることにより、高い集中力の持続性と、勉強習慣の身に付けリズム作りを意識しております。
→「動画授業」も当塾の英語講師の指導であり、実質いつでも受講できる「追加授業」です。「ライブ授
業」とセットで双璧を成すものになっております。一人の講師が全て監修して作っているので、指導の仕
方・辿るルートにおいて、真に一貫性があります。この一貫性のある指導・カリキュラムは安易に外部委
託したり、様々な英語講師を雇っているような予備校では出来ません。
→「動画授業」の内容は英文解釈です。具体的には市販の教材を使用しております。
一般の参考書はおおよそどれも素晴らしいものですが、厄介なのはどれも「解説が不十分」です。解説が
不足し ているからこそ、世の高校生はその教材のせいぜい50~60%くらいまでしか吸収しきれていませ
ん。当塾ではその教材をパソコンに打ち込み直し補足事項を多分に加えたオリジナルプリントを使用し、
そこに 疑問が残らないレベル(=現場経験からの生徒評価です)の解説動画を付けました 。本質を余す
ところなく指導しておりますので、吸収は大変ですが、どこよりも応用の利くノウハウが学べるようにな
っております。

→「動画授業」は 任意 です。「強制で受けてください。」というものではありません。当塾に入塾された
生徒様は見放題で、いつ でも始められます (もちろん適正レベルの判断と受講ペースの管理のため、「や
りたい!」というご本人からの要望を受けた上で、こちら主導で行います)。任意なのは、学校活動や部
活で忙しい高校生の皆様を配慮しての事です。しかし上記の通り、ライブ授業とセットで双璧を成すもの
であり、逆に言えば月額3 万円弱でここまで掘り下げたトレーニングが出来る環境はなかなか無いと自負
しております。継続して続けていく事は大変でしょうが、難関大を目指すなら是非第一志望合格という大
局を意識して、早いうちから一日一日少々きつい負荷を自身に課し、果敢に取り組むことをお勧めします 。

3.どの予備校・塾よりも
「分かりやすい」「本質をついた」説明を心がけております!

→当塾の最大の売りは講師の独創性のある英語観・ノウハウです。講師自身が大学受験を現役で受けてい
た時に強く感じたのは、「どの先生・どの参考書をとっても、説明が分かりにくい!」という不満でした。
英語というのはこれだけ色々な指導法が確立し、これだけ色々な講師が乱立しているのに、ほぼどれをと
っても「説明 不足 」と断言できます。当塾英語講師の指導法はそんな世間の英語よりもちゃんと英語を
「科学して」おります。一つ一つの項目の説明が他の指導よりもよく練られており、真に理解できるよう
になっております。そのため現場の生徒からよく言われるのは「質問の出ない授業」「本当に分かりやす
い!こういう風に教えて欲しかった!」「人生が変わった!(これは大げさですが、実際に言われたこと
です)」と言った評価を頂き、講師アンケートは大体どこもトップランクです。合格実績も筑波大、名
市大、岐阜大、浜松医科大、と言った国公立医学部、愛知医科、藤田医科を始めとした私大医学部、名古
屋大(文)(理)を筆頭に、これまでに地方国公立、南山、MARCH 、関関同立と言った難関私大と言われる
ところも粗方合格実績を出しております。(医学部医学科が多いのは医学部専門予備校に所属しているた
め。なお、どれも実際に指導して合格まで導いた生徒の実績であり、「質問対応した」「進路指導した」等
の、ちょっと関わった程度の生徒はカウントしておりません。)

4.「1歩1歩」のステップを、
  どの塾・予備校よりも大切にしております!

→2.3.をお読みいただければ、いかに我々が「本質を付いた丁寧な説明」を意識し、「ごまかしなく1つ
1つ進むこと」を大切にしているか、なんとなくでも、分かって頂けるかと思います。しかし、「本質を
ついた説明」をするということは、根本理解が出来、応用も効く 、深いノウハウを体得するということで
あり、それは実力向上には不可避ではありながら、「しっかりと頭を使って考える」ということと「深い
重い知識を頭に叩き込む」ことが求められます。これは勉強耐性を今までに身に付けていない生徒に
は時に「小難しく」感じられるようです。また、単発ではそのような知識を学び感動を覚えてもらうこと
はよくありますが、それを継続して覚え続けるということは覚悟の半端な生徒様には段々と、「毒が緩く
身体に回っていくように」重く感じられてくるものです。どのレベルからでも当塾は始められますが、成
績を向上させるには、どのレベルの生徒であれ、その負荷を十分にご理解頂き、負荷と向き合う覚悟を持
つことが求められます。(それが出来ますか?よくよく保護者様と生徒様ご本人で考えて頂きたい。)

→他の教育環境では、入塾段階でこのような脅しをかけるような事は言わないでしょう(営業ですので 。
ですがこれは脅しでは全くありません。難関大を目指すというなら、これは「向き合わなければいけない
現実」です。もちろんレベルを下げていけばこの負荷も軽くなっていき、ごまかせます(そして世の大半
の高校生はそういったルートを辿ります)。どういうルートを辿りたいのかそれは我々には答えを出せ
るはずもなく、生徒様ご本人と、保護者様にお決め頂く問題です。ただ、本気で「レベルの高い大学に挑
みたい」と思うのであれば、我々は「最高のノウハウ」で、そんな生徒様をこの上なくレベルアップさせ
るべく、全力を尽くします。

→既に述べましたが、「ごまかしなく1つ1つ進むこと」の大変さについて 、もう少しだけ記入します 。
他教科の性質は分かりませんが、英語の本質は「言語」です。言語学習は覚えるものも沢山あ り、継続的
な学習をして、自分の生活リズムの中に溶け込ませることが不可避であることは自明の理です。世の中の
教育業界はここから目を逸らさせるものが多く、安易なものに飛びつかせるような謳い文句で、勉強に悩
める生徒様を誘導します。そしてそういったものに喰いつく高校生・浪人生は多いです。その気持ちは理
解できます。しかし、上記のように、英語の本質は「1歩1歩」です。そして「時間のかかる」ものです。
短距離の全力疾走ではなく、長距離走なのです。成績を向上したいのであれば「目の前の習った事の、そ
の一つ一つの 定着率を高める」「こまめに語彙力・文法力を磨くことをし、 定期的に小テスト等で確認す
る」ということにこそ、全力を尽くさなければなりません。この単調なリズムを繰り返すということが、
先程から述べているように覚悟の半端な生徒にはとても苦しいものです。従って、先ずは「これからいつ
までも続くように思えてくる、繰り返しのリズムを絶えずこなし切る!」「覚えていく事がだんだん重く
のしかかっているが、それに負けない!」 入塾前に、今一度このような心構えを生徒様には持って頂き
たいですし、保護者様も分かりやすい成績だけでなく、そのような視点を厳しく注視して欲しいと思って
おります。それが徹底できる生徒様に限り 、我々は成績向上を保証出来 ます。

5.百戦錬磨の進学アドバイザーがタームごとに
​ 一度三者面談し、その都度「軌道修正」していきます。

→当塾の強みは英語講師だけではありません。代表兼進学アドバイザーである北島は、三大予備校と言わ
れる一つで長年進路指導をして、保護者様・生徒様ご本人の様々な悩みに向き合ってきたものです。きっ
と、生徒様の様々な悩み・保護者様の 心配事にも真 摯に耳を傾け、モチベーション 維持、他教科の勉強法、大学情報などで力強いサポートをしてくれるでしょう。

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